最狂女子軍団×最強男子




公園についた。
月はすでに7人は倒している。


「月。おつかれ様。」

「美由紀、声が怖い。」

「そうかしら?」


そんな会話をして私が
「行くよ」
と言うと美由紀は

「りょーかい」

そう言って月の加勢に向かった。