─────ドガ! 「いってー!」 腹蹴られた! 「もう一発喰らいたいのかしら?笑」 美由紀の恐ろしい声が聞こえた。 「北高に行くんじゃないのかしら?」 「すぐ準備する。」 そう言って制服に着替えてリビングに行った。 「準備できた。」 私がそう言うと2人は「「おはよー」」と言って立ち上がって玄関に向かった。 「何で来たの?」 「みんなバイク!」 月はルンルンでバイクに跨がった。 私が「行くか。」そう言うとエンジン音が響いた。