感想ノート

一筆いただけると、とってもうれしいです。

まだまだ始まったばかりの、ラルフとジェフティーの物語。
沢山の愛の形を含んだラブストーリーです。
長編なので、続きを早く書けと叱咤激励してやって下さいませ。

ヽ(*´□`*)ッ ありがとう!!

  • りり☆さま

    それから!
    名前の間違いは気にしないで下さい。
    私もよく、国の名前を書き間違えます。主人公の名前すらフルネームで書くのに戸惑うほどです!
    自分の物語なのに!

    カタカナ名前は、なかなか厄介ですよね~。

    小津リイ 2009/08/03 17:48

  • りり☆さま!

    素晴らしいコメントに、胸がいっぱいです。ここ一年にわたり、更新を怠っていたのに……。ありがとうございます。和宮樹さんにも、感謝でいっぱいです。
    りり☆様のコメントを見て、泣きそうになりました。とっても嬉しいです。身に余る光栄です。

    アスベリアの過去のお話は、ジェフティ前半の山場でした。野望に向かって突き進んでいくアスベリアの内心をしっかり描きたくて、こんな感じになりました。
    ひたすら泣けるシーンを!という思いでがつがつと……。
    綺麗事ではないからより現実的で、痛々しくてもそれが人間だという証だという点で、このお話しの登場人物の中では最も人間くさい泥臭いキャラクターではないかと思います。
    その為に、周囲の描写に気を使い、世界観を組み上げていたら、こんなお話しになってしまいました。
    これからお話しは折り返して、後半部分になっていきます。
    牛歩の更新速度になりそうですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
    世界観に浸れる文章を目指して、頑張ります!

    小津リイ 2009/08/03 17:45

  • 大変失礼いたしましたm(__)m

    アスベリア様の名前を間違えました!!(>_<)

    カタカナに不慣れなもので……って全然言い訳になってないですね(*_*)

    本当にすみませんm(__)m

    香風 りり 2009/08/02 00:05

  • はじめまして。

    和宮樹サンのファンメでのご紹介作品だったという事で、早速拝読させていただき、今の気持ちを伝えるべく、お邪魔させていただきましたm(__)m

    まず、初めにお伝えしたいのは、素晴らしい作品を読ませていただき、本当にありがとうございます!!という強い感謝の気持ちです。

    描写……。素晴らしいですね。文字を追っているはずなのに、気がつけば頭の中で全てが映像化され、個性を持った人物がそれぞれ自然に滑らかに動き出すんです。

    その滑らかさ故、小津さんの世界に入り込んだ私は、思わず顔をしかめ、口に手を当て、手に汗を握りました。

    そして、綺麗事だけでは語れない人間の生々しさがヒシヒシと伝わり、特にアスベルトが彼女に手をかける場面では目頭が熱くなる想いでした。

    今でもまだ、切ない彼女の涙が頭の中に浮かんでいます。

    長々とすみません。かなり余韻に浸っています(^-^;)

    本当に素晴らしい作品を、ありがとうございました。m(__)m

    更新、楽しみにしています!!

    香風 りり 2009/08/01 22:22

  • すいません~。遅くなっちゃいました!
    七織さん、いつもありがとうございます!ブログでもお世話になっていますm(__)m
    ジェフティの世界観にさらに使っていただけるよう、小ネタぞくぞく登場で頑張ります。また遊びに来てくださいね~。
    私も拝読させていただいてます!感想書きに伺いますね~。

    小津リイ 2008/07/24 22:01

  • リィさん、こんばんは。

    更新されていたので早速来ちゃいました。


    また『ジェフティ』の世界にどっぷりと浸らせていただきました。

    落ち着いた文章とこの重厚感が、とても心地良くて好きです。上手く表現できませんが^^;

    また更新楽しみにしていますね!

    咲 七織 2008/07/07 23:27

  • 和宮さん、身に余るコメントを頂き、誠にありがとうございます。

    和宮さんがおっしゃるように、私のお話は情景重視というか、世界観が想像できなければ物語ではないと思っているので、昔から大切にしている部分です。
    物語からその部分をご理解いただけたことが何よりも嬉しいです。ありがとうございます。

    王道ファンタジーだからこその力強さ、安定感、そういったものを今回は自分への課題にしています。質の良い小説が少ない昨今、自分でもその質の良さを追求していきたいと思っています。

    またご覧いただけましたら、大変光栄に存じます。
    和宮さんのお書きになる異世界ファンタジー!私もとっても楽しみにしています。

    続き、頑張ります!

    小津リイ 2008/04/29 15:18

  • こんにちわ。
    いつぞやは感想をいただきましてありがとうございました。
    もっと早くに伺いたかったのですが……申し訳ありません。

    まだ途中までですが拝読させていただきました。

    なんといいますか……うぬぅ、とうなる他ありません。

    重厚感があるにもかかわらず瞼を閉じるまでもなく物語の情景が鮮明に視界を覆い自らが草木の一部にでもなってラルフたちを眺めているような、そんな錯覚におちいります。

    近年、王道ファンタジーの質は下がる一方だと思っていましたが、これはその憂いを一陣の疾風のごとく凪ぎ払い私のこころに衝撃を与えてくれました。

    あ~完結していれば今すぐにでもレビューをはた迷惑なくらいに延々と書き散らすのに(笑)

    私も久方ぶりに異世界ファンタジーを書き始めたのですがこの作品を読んでしまっては否が応にも指先に力が入ります。


    あぁつい長々と書いてしまいました;
    とにもかくにも続き楽しみにしていますね!

    和宮 樹 2008/04/23 16:11

  • miyaさん、はじめまして。
    全部読まれたんですね!うわぁ~、すごい感激です。ありがとうございます。

    が、がんばって続き書かなくちゃ!
    ラルフ、こんな一途に女の子を守ろうとしてくれる男の子って可愛いですよね。とってもいい子です。
    また読みに来てくださいね~。

    小津リイ 2008/04/14 22:22

  • はじめましてm(__)m

    読ませていただきました。

    あまりに面白かったので、今書いてあるところまで全て読んじゃいました!



    私、ラルフ好きです。



    亞璃子 2008/04/13 17:34

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