唯「そう言えば零…それ何?」 零「えっこれ?…やっぱわかるんだね…唯には…これ今日ちょっとあって殴られた」 悠「えっ全国№1の総長が!裏で恐れられている氷鬼が!?(笑)」 零「悠…死にたい?(冷笑)」 悠「…いいえすいませんでした」 今日もいつも道理のうちの族だと思った零であった