首筋に違和感を感じた瞬間ピリッ一瞬首筋に痛みを感じた


 まさかと思いポケットに入れていた鏡で見た瞬間


 零「いやあああああああ」


 何とそこには…



    真っ赤なキスマークがありました♪



 龍希はニヤッと笑い
 

 龍「じゃあ明日からよろしくメイドさん!」


 と言い残しすたすたと帰って行ったのでした


 零「この…!変態がああああああ!!!」


 零の叫び声は街全体に響いたとさ♪