桜ちる


それだけではなかった。
お互いの体を愛する絶好の相手を得たと思った。

そして相沢は
「君が決めた運命だよ」
と言った。

相沢は麻奈に余り経験がないのを感じて内心喜んでいた。
麻奈がシャワーを浴びている間に
サンドイッチと珈琲にフルーツを頼んだが、
食べたのは真夜中であった。
相沢は麻奈を遠慮なく求め新たな歓喜を味わった。