いちごみるく白書






顎をくいってされて
あたしは顔が真っ赤
になった。




「や、止めて下さい!あたし、急いでるんで!」


先輩を振り払い
あたしは校舎へ
走っていった。



「やばいな、今の(笑)久しぶりに本気になりそ」






先輩が何か呟いた
けれど
よく聞こえなかった。