だってもーなにこのぷにぷに感♥♥!
赤ちゃんていいよね。
お肌、もちもちすべすべ。
「かわいーかわいーかわいー♥」
『うん……だから分かってた。分かってたのよこうなることくらい』
『だって見て見て? 可愛すぎて飛び跳ねたくならない?』
『可愛いのは認めるけど飛び跳ねたくはならないわよΣ』
『つか飛び跳ねんなよ!? マヒロ!』
アッシュなんかに言われなくたって飛び跳ねないわ。
「…真愛を抱いては」
『どうしよう飛び跳ねる気だわ。まちかちゃん置いて飛び跳ねる気だわ』
『まあ…置いてならいいんじゃない?』
『いや、だが今楓のやつがダウンしてるからな。操縦するもんがいねェ』
「操縦てちょっとΣ!! それはなに、あたしを!? 飛行機じゃあるまいし!」
シュンのそういうとこ……嫌いよ。
「好かれても困る。不倫はごめんだ」
「え? プリン嫌いなの? こう見えて実は結構甘党なのに? へーそうなんだ。…あれ。てか今そんな話してたっけ?」
シュンったら変なのー。
そんな突然プリン嫌い宣言されたって、へえーとしか言いようがないよ。
思いっきり怪訝な目を向けてやった。
『…うん。やっぱマヒロは子供産もーがなにしよーがマヒロね』

