秘密のMelo♪y⑦*完結編㊤*


「大丈夫だから、んな顔すんな」


「だって…」


「悪かったよ……」


ぽんっとあたしの頭に手を置いたかえくん。

少し安心した。


「これ…飲んでね。さっきあんまりご飯食べなかったけど、お腹すかない?」


「いや、いい」


「そう…。これお水」


あたしと違って、かえくんはちゃんとお薬飲めるからいいよね。


「…分かってんじゃねぇか」


「はっ墓穴Σ」


嫌いなものは嫌いなんだから仕方ない!


「開き直りやがって……」


「んじゃちゃんと寝といてねッ。みんなを部屋に案内して、真愛を寝かせたらまた来るね」


「ん…」


よしよしとかえくんの頭を撫でてから立ち上がった。


「シュンとアッシュはユウキの部屋に押し付けよう。メイリー達は……どうせ寝ないだろうからベッド二つの部屋でいいか」


「……」


ようしっ決定!



―ガチャッ



『てなわけではい、集合ー』


『てなわけってどのわけΣ!?』