美紀は、不思議でたまらなかった。

美紀は、辰巳に、聞いてみた。

「なんで、うち、知ってんの?しかもなんで、うちに来たの?」

「あの美紀と仲がいい美由紀に、聞いた。」

「勉強中・・・心配で、しっかりと、勉強が、できなかった。」

「あ・り・が・と・う」と言い美紀は、寝てしまった。