先生、本当はあのとき、私の気持ちに気づいてくれうれしかった。 きっとあのとき、私は、嘘でも嫌いと伝えれば良かったのだと思う。 そんな勘違いやめてください、なんていつものように、冗談や皮肉で交わしてしまえば良かったのだろう。 それが正解だったって、思う。 だけどね、先生…。 嫌いなんて、嘘がつけないくらい…。 先生のことを好きでした。