「あぁ、来なかったら、ベロチューしてもらおっかな?」
べ、ベロチュー!?
絶対無理!!!
ってことで私は、すんなりと翔琉の膝の上に乗ってしまいました。
「いい子。」
翔琉はそういって、私の頭を撫でた。
ぽんぽんっ
あぁこの感じ…大好き
昔から、親に頭を撫でられることがなかった私は
撫でられることが大好きなんだ
こうやって翔琉に撫でられると…自然と身体を預けてしまうんだ。
「花奈…」
そう甘く私の名前を呼ぶ翔琉に、いつもドキドキする。
「かけ………んんッ…」
翔琉の名前を呼ぶ前に私の口は、愛おしい人に塞がれた。
「んんッ………」

