実用・エッセイ
MASAYOC/著
- 作品番号
- 680133
- 最終更新
- 2011/12/05
- 総文字数
- 2,657
- ページ数
- 5ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 234
- いいね数
- 0
3月11日。いつもの毎日。
いつものようにお弁当を作って、私も出勤して・・・
まさか、この日を境にして生活が一変してしまうなんて、誰一人として思わなかったでしょう。
電気復旧後、ガスが復旧するまでの一ヶ月。何もかもが足りない中で
彼にお弁当を作り続けました。その、記録です。
メニュー内容だけでなく、その日、その時の気持ちをそのまま書いていました。一生懸命、本当に必死に作っていました。震災から時間がたった今だからこそ、少し振り返ってまとめてみようと思いました。
いつものようにお弁当を作って、私も出勤して・・・
まさか、この日を境にして生活が一変してしまうなんて、誰一人として思わなかったでしょう。
電気復旧後、ガスが復旧するまでの一ヶ月。何もかもが足りない中で
彼にお弁当を作り続けました。その、記録です。
メニュー内容だけでなく、その日、その時の気持ちをそのまま書いていました。一生懸命、本当に必死に作っていました。震災から時間がたった今だからこそ、少し振り返ってまとめてみようと思いました。
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