爽介があたし達用の
ケーキを焼いてくれる?
それはすごく嬉しいけど、
「そんな暇あるの?
仕事だけでも大変なのに」
本気で心配して言ったん
だけど、それを聞くと爽介は
『バカにすんな』と言わん
ばかりにあたしを見下ろして、
「あのな。スイーツってのは、
大切な誰かとの特別な時間を
彩るための必須アイテム
なんだぜ。
それを、肝心のお前のために
用意しないでどーすんだよ?」
「え……い、いや、あの……」
カーッと、顔に血が
のぼってくのがわかる。
_
ケーキを焼いてくれる?
それはすごく嬉しいけど、
「そんな暇あるの?
仕事だけでも大変なのに」
本気で心配して言ったん
だけど、それを聞くと爽介は
『バカにすんな』と言わん
ばかりにあたしを見下ろして、
「あのな。スイーツってのは、
大切な誰かとの特別な時間を
彩るための必須アイテム
なんだぜ。
それを、肝心のお前のために
用意しないでどーすんだよ?」
「え……い、いや、あの……」
カーッと、顔に血が
のぼってくのがわかる。
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