なんせ、リーダーである
新条さんが一番そーゆーの
好きだからね。
いいオジサマなくせに、
とにかく元気なんだから。
爽介も同じことを考えたのか、
軽く頬を緩めつつ言った。
「まぁたしかに、打ち上げ
抜けてってのもなんだしな。
だからたいしたことは
できないけど――とりあえず、
とっておきのケーキで、
二人ででも乾杯しようぜ」
「え? とっておきの
ケーキって――?」
「あぁ。オレが焼いてやる。
オレと亜莉紗のためだけの、
極上のクリスマスケーキをな」
「え? でも――…!」
_
新条さんが一番そーゆーの
好きだからね。
いいオジサマなくせに、
とにかく元気なんだから。
爽介も同じことを考えたのか、
軽く頬を緩めつつ言った。
「まぁたしかに、打ち上げ
抜けてってのもなんだしな。
だからたいしたことは
できないけど――とりあえず、
とっておきのケーキで、
二人ででも乾杯しようぜ」
「え? とっておきの
ケーキって――?」
「あぁ。オレが焼いてやる。
オレと亜莉紗のためだけの、
極上のクリスマスケーキをな」
「え? でも――…!」
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