俺達は買い出しを終えて家に着いた。 「どーぞ」 華穂は家に来るのが初めてだからうろうろしている。 「意外と綺麗だね」 「片付けたから」 家に着いたのは6時前だった。 華穂が早速シチュー作りにかかる一方、俺はソファーに寝転がった。 「ねーねー先生。おたまどこあるの?」 「そこらへんの引き出し入ってない?」 「あ、あった」