水沢先輩は俺の事を心から応援してくれている。 だから俺も水沢先輩を応援したい。 だから だから… ―――――シュパッ 「入った…」 シュートを入れ、俺は優真の所へ行った。 「こんな事したって水沢先輩の気持ちが変わるわけなんかない。 だから、水沢先輩は優真が大事にしてやれ」 これでいいんだよな… これで… 外に出ると雨が降っていた。 俺は傘を持っているのに、ささないでただボーッと家まで歩いた。 そして次の日熱が出て学校を休む事になった。