私ゎ貴方がだいすきでした。

ただ一緒にごろごろしてテレビを見たり
ご飯食べさせあったり
隣にいるだけで
私ゎいつも幸せでした。


なのに貴方ゎ
私の前からいなくなっちゃったね…

あんな長い時間一緒にいた時間ゎ
あっさりと終わりを迎えました。

つらくてつらくて
泣いてないて
涙がかれはてるまでないて

もぅ自分ゎ恋なんてできないって
思った。

消えたいとまで思った。


やる気のでない毎日
忘れなきゃと思ってた。


そんな私の前に
君ゎ現れたね。


初めゎ好きでもなんでもなかった。


ただの友達。
それ以上でもそれ以下でもない
ただの友達。

そう思っていた。

でも、時間がたつにつれて少しづつ、君ゎ私にとって必要な人に

そして欠かせない存在になりました。

一緒にいると
あったかくてちょっとドキドキして

君ゎ私の心の傷に
少しづつ入ってきて
治してくれるようなそんな優しい人でした。



そんなときにあの人から言われたら
『よりを戻そう』


悩んで悩んで悩んで悩んで悩んみ続けた。
















私がだした答えゎ間違ってたのかな?


だってあんなあの人を私ゎほっておけない。
そう思ったの。

泣いているあの人をほってゎおけなかった。


あれから時間がたくさんたった。
でも君ゎ私の中から消えてくれないよ…


もぅ鳴ることない君からの着信音
ときどき聞いてしまう私ゎまだ君のことが好きなのかな…?



彼を振る勇気も
君に連絡をとる勇気もない私ゎなんてずるいんだろう。


君も彼も離れないで。
そう思うのゎ私だけ?
私ゎやっぱりわがままなのかな…


でもそれが本当のキモチなの。

心の中ゎまだ何も進んでないいま。

私ゎどうしたらいいのでしょうか。




わからない毎日がつづきます。