放課後(仮)



「…知りたい…」

「じゃ、教えてあげる。」

アイツは私を見て、ニヤッと笑う。


その顔は何かを企んでいるかのような感じがして、変な汗が背中を伝う。


「……でも、ただ教えるんじゃなぁ」

「は!?」

何言ってんの?


普通に教えてくれるんじゃないの!?

イミ分かんない。


何か、イヤな予感。



「う~ん…そうだな…」


すると、アイツは私をジッと見て、