―――――――… 図書室と言っても、する事があまり無い。 「眠くなるよな…」 そこにある、カウンターで寝てようかな… そう思って本棚の所から動こうとしたら、 ガラッ… ドアの開いた音がした。 …誰だ? 「…色々ある…」 女の声がする。 …きっと俺を見て、また騒ぐのか…? と、思ったら俺に全く気付かない。 …マジか、コイツ。 真剣に本を選んでるし。 いつもなら、「蒼君っ!?どうしてココにいるの?」 ってなるねに…アイツは違うのか?