「なんすかーあのクソ店長~!
毎回シフト 圭一さんに作らせてるじゃないっすか!」
バカ翔太がデカイ声で悪態をつく。
「そういうなよ、翔太。
でも俺もイイ人じゃないからな。
発注は店長に丸投げしたよ。」
またまた爽やかな笑顔でしてやったり顔。
「ええ~!したら、土日の納品ヤバくないっすか?
アホ店長にさせたら、フード、ヤマばっかっすよ」
それは私も同感。あの店長の発注はいつだって
どこかしらやらかす。
この間も、早番の納品作業で
トイレットペーパーを単位間違えて
ダンボール12箱が来たっけ。
毎回シフト 圭一さんに作らせてるじゃないっすか!」
バカ翔太がデカイ声で悪態をつく。
「そういうなよ、翔太。
でも俺もイイ人じゃないからな。
発注は店長に丸投げしたよ。」
またまた爽やかな笑顔でしてやったり顔。
「ええ~!したら、土日の納品ヤバくないっすか?
アホ店長にさせたら、フード、ヤマばっかっすよ」
それは私も同感。あの店長の発注はいつだって
どこかしらやらかす。
この間も、早番の納品作業で
トイレットペーパーを単位間違えて
ダンボール12箱が来たっけ。
