オシャレな涙『私の気持ちに気付いて…』

聖矢のその笑顔こそ、昔から全然変わってないよッ。

私はまた、聖矢の事が大好きになっていった…… だって、昔のまま変わってないんだもん。


『そろそろ帰るぞッ!!』

え〜〜ッ!!もう帰る時間なの…!?まだ聖矢と一緒にいたいのにぃ。数時間の間で、聖矢をこんなにも好きになってしまうなんて、私どうかしちゃったのかも………


『ご馳走様でした。とても美味しかったです…。また連れて来て下さいねッ。』


亮さんは笑顔で返事を返してくれた………


『美優奈がまた来たいなら、俺はいつでも時間作るから、遠慮しないで言ってこいよッ!!』


『はい…。』


聖矢はまた舌打ちをし始めた……… もしかして、私と亮さんにヤキモチ…。