オシャレな涙『私の気持ちに気付いて…』

聖矢は何でも急過ぎるよぉ…… 私にだって、心の準備ってもんがあるんですけど…… 聖矢はそんな私の気持ちなんて、いつもスルー。


『急にKissなんて言われても…… 聖矢はやっぱ軽いよッ!!』


『軽いだぁ!?俺とお前は昔、両想いだったんだぞ…… それに、今はこうして彼氏と彼女になったんだから、Kissぐらい普通の事だろが……。』


普通の事だろうがって言われても、初デートでKissなんて早くない!?でも…… 私が純すぎなのかな…。
チュッ………

えッ…!!

ちょ、ちょっと…… また急なんですけど………


『これで、お前と俺の間を邪魔する奴はいないな…… 誓いのKissだ。』


『誓いのKissって、何なの…!?。』


『俺とお前の間を邪魔しようとしている奴は……… 俺の兄貴なんだ…。』

『聖矢のお兄さんが……… どうして…!?』


何だか危険な匂いがしてきた…… 私達の三角関係には、どんな結末が待っているのだろうか……