オシャレな涙『私の気持ちに気付いて…』

『美麗、ごめん……… 私のせいで…… 私のせいであんたは傷付いてたんでしょ…。』


美麗は小さく首を振った………


『あんただけのせいじゃないよ……確かにあんたとはしばらく逢わなくなって、久しぶりにメールした時、何も返事がなかった…。あんたと里沙がつるむようになって、私との会話は『おはよう』だけ…… 私の事なんて気にもかけてなかったのに、突然私の前に現れて、私に説教してきて、正直あんたが嫌いになりそうだった。でも、やっぱり嫌いになれなくて辛かった………… そんな時に、付き合ってた男にまで裏切られて、私は落ちるとこまで落ちた気がしたの。』


美麗、付き合ってた男がいたんだね……… そいつに裏切られたことも、私は何も知らなかった…… 私は、最低な友達だね………。