オシャレな涙『私の気持ちに気付いて…』

私はいつもより早く学校へと向かった。


美麗が来るまで、門で待ち伏せしていると………


『おはよう…… 美優奈。昨日家に来たみたいだけど、あの時間は私いないんだ………。』


『いつも帰りが遅いってママが心配してたけど、いったい何処に行ってるの!?』


しばらく沈黙があり、美麗は私に怒鳴りつけた。


『あんたには関係ないでしょ…… 私の事なんて、気にもかけなかったくせに!!』


『ごめん………。』


美麗は泣きそうになりながら、走って学校の中へと入っていった。


私はいつも、自分のせいで孤独を感じてしまう事になるんだ………