オシャレな涙『私の気持ちに気付いて…』

先生は諦めず、里沙に話しかけていた。


『勉強も運動も嫌いなら、何でもいいから部活に入れ!!』


『やだよッ!!めんどくせ〜。』


こんなやりとりが毎日続いた。


私は美麗のクラスに行ってみた…


『ねぇ、あんたのクラスって、どんなクラス??』


『う〜ん、普通かな!!ちょっと変な奴とかいるけど、まぁ平和なクラスだよ。ところで美優奈のクラスは??』


『うちのクラスなんて、半分が問題児だから、マジ大変………。』


『半分は問題児って、あんたもその中の一人でしょ!!プッハハハハハハ…』


『ちょっと、何笑ってんの!?私の事やっぱり馬鹿にしてるなぁ!!』

美麗はまた高笑いし始めた。


『でも、面白そうなクラスじゃない!!』


美麗は人事のように面白がっていた。