「亮…… 美咲さんが口ずさんでいたのはね、JAZZの中では有名な、小鳥の囁きって言う歌なの…… この歌の中に、心が折れそうな時でも、愛する人が側にいれば、ただそれだけで幸せだって歌詞があるんだけど、美咲さんは家に遊びに来た時、何度もその歌詞を口ずさんでいたの。」
おばさんが話している最中に、あの音色が……… あれッ!?小鳥の音色って、一時間に一度しか聞こえてこないはずなのに、二度も聞こえてきた……… どうして…… もしかして、今この近くに美咲さんがいるの……!?それとも、ただ時計が壊れているだけ……
私は霊感がある方ではないけど、時計の側にある白い椅子に、美咲さんが座っていると強く感じてしまった…… でも、全然恐怖を感じないのは何故だろう…… むしろ、優しくて温かいものを感じた。
その時おばさんが、椅子の側に近付き、小鳥の囁きを歌いだした……。
「心が折れそうな時でも〜、愛する人が側にいれば〜、ただそれだけで幸せなのよ…… 美咲さん、あなたはこの歌が好きだったわよね…… 私もこの歌が大好きで、いつもパパと一緒に聞いていたわ…… 美咲さんはこの歌を、亮と一緒に聞きたいと言っていた…… 時計から流れてくるのは、曲のほんの一部だけだから…。」
おばさんには美咲さんの姿が見えるの!?
おばさんが話している最中に、あの音色が……… あれッ!?小鳥の音色って、一時間に一度しか聞こえてこないはずなのに、二度も聞こえてきた……… どうして…… もしかして、今この近くに美咲さんがいるの……!?それとも、ただ時計が壊れているだけ……
私は霊感がある方ではないけど、時計の側にある白い椅子に、美咲さんが座っていると強く感じてしまった…… でも、全然恐怖を感じないのは何故だろう…… むしろ、優しくて温かいものを感じた。
その時おばさんが、椅子の側に近付き、小鳥の囁きを歌いだした……。
「心が折れそうな時でも〜、愛する人が側にいれば〜、ただそれだけで幸せなのよ…… 美咲さん、あなたはこの歌が好きだったわよね…… 私もこの歌が大好きで、いつもパパと一緒に聞いていたわ…… 美咲さんはこの歌を、亮と一緒に聞きたいと言っていた…… 時計から流れてくるのは、曲のほんの一部だけだから…。」
おばさんには美咲さんの姿が見えるの!?


