オシャレな涙『私の気持ちに気付いて…』

翌朝……… 私はいつも通りママに起こされた。


「美優奈、美優奈、さっさと起きなさい…… また聖矢君を待たせてるじゃない!!」

また寝坊しちゃったじゃ〜〜ん…… 聖矢怒ってるかな…… 私はリビングへと急いだ……。


ズド〜〜〜ン

バタッ……………


「イタッ!!!」


「おいッ、大丈夫か!?」


「あんたってホント鈍臭い子だね………。」


もう〜〜、朝から何もないとこで転ぶなんて、マジ最悪ぅ〜〜。


「聖矢ごめんね…… 早く亮さんとこ行かなきゃ。」


「美優奈、少しは落ち着けよなッ……。」


「はぁ〜い…… じゃ〜ママ行ってくるねぇ〜。」


「焦って転ぶんじゃないよッ。」

「わかったってばぁ〜〜 二度も転ぶほど馬鹿じゃないって…… じゃ〜ね、Bye-bye。 あッ、あ〜〜〜〜ぁイタッ……。」


私はまた何もないとこで、つまづいてしまった…… 超〜〜恥ずかしくて、聖矢の顔が見れないよぉ〜〜。