オシャレな涙『私の気持ちに気付いて…』

「亮、やっと起きたのか…… 明日はやっとお前が退院できる日みたいだ。」


亮さんは、まるで子供のように喜んでいた……


「おいッ、マジか!!もっと長く入院生活が続くと思ったから、そろそろ勘弁だったんだよなぁ〜〜。」


「亮…… 家に帰ったら、違う治療が待ってるのよ…。」


違う治療って、いったい……
聖矢も不思議そうにしている。


「自宅で治療と言われても、ピンとこないわよねッ…… まぁ〜痛い事は何もないから、安心してなさい。」


おばさんは、笑顔いっぱいで話してた。