里沙はいったい、何を考えているんだろう…… 私達より、やっぱり彼氏が大事なのかな……。
「ほ〜らねッ!!久しぶりに里沙と逢ったって言うのに、やっぱり彼氏が一番って感じだった……。」
「里沙っていつもあんな感じだったかなぁ……。」
「最近また新しい彼氏ができてから、里沙はあまり学校に来なくなってさ……」
「そうだったんだ…… 私はしばらく学校にも行ってなかったから、何もわからないけど、里沙も淋しいだけなんじゃないかな……!?」
「淋しい……!?彼氏もいるし、私達だっているのに、どうして淋しくなんかなるの!?」
「里沙は素直じゃないとこがあるから、美麗と二人だと照れてるだけだと思う…… 私達はさ、いつも三人でつるんでたでしょ…… それが急に、私も病気で学校にも行けなくなって、美麗と里沙は二人でつるむようになったけど、どう接したらいいのかわからないだけだと思うの……。」
美麗は首をかしげていた……
「接し方って、何も考える必要はないじゃん…… いつも通り接してくれればいいのに……。」
「里沙にはそれができないんだよ…… 素直になれずに強がってるから、すぐ彼氏に頼っちゃうんだと思うよ……。」
「確かにそうかもしれない…… 私と二人っきりの時、里沙はいつも大人しいけど、あんたがいる時はうるさいぐらいに明るいし、彼氏とは週一ペースで逢うだけで、あとはほとんどメールで済ませてる……。」
「私も昔、素直になれなくて、いつも強がってたから、里沙の気持ちは凄くわかる気がするの…… 里沙だって、本当は美麗を必要としてるはずなんだよッ。」
「そっか…… 私の考えすぎだったかもしれない……。あんたとこうして話さなかったら、私は里沙の気持ちに気付いてあげられなかった。ありがとう…… 美優奈。」
「美麗、私の事必要としてくれてありがとう……。」
私はこの日から、安定剤を飲まなくても大丈夫になった。友達って、不思議な力をくれるんだねッ。
「それより、そろそろ薬飲む時間じゃない!?」
「もう大丈夫!!なんだか今まで病気で悩んでたのが嘘みたいに、気持ちが楽になったから…。」
今日の二人は泣かなかった…… 私達も少し、強くなれたのかな。
「ほ〜らねッ!!久しぶりに里沙と逢ったって言うのに、やっぱり彼氏が一番って感じだった……。」
「里沙っていつもあんな感じだったかなぁ……。」
「最近また新しい彼氏ができてから、里沙はあまり学校に来なくなってさ……」
「そうだったんだ…… 私はしばらく学校にも行ってなかったから、何もわからないけど、里沙も淋しいだけなんじゃないかな……!?」
「淋しい……!?彼氏もいるし、私達だっているのに、どうして淋しくなんかなるの!?」
「里沙は素直じゃないとこがあるから、美麗と二人だと照れてるだけだと思う…… 私達はさ、いつも三人でつるんでたでしょ…… それが急に、私も病気で学校にも行けなくなって、美麗と里沙は二人でつるむようになったけど、どう接したらいいのかわからないだけだと思うの……。」
美麗は首をかしげていた……
「接し方って、何も考える必要はないじゃん…… いつも通り接してくれればいいのに……。」
「里沙にはそれができないんだよ…… 素直になれずに強がってるから、すぐ彼氏に頼っちゃうんだと思うよ……。」
「確かにそうかもしれない…… 私と二人っきりの時、里沙はいつも大人しいけど、あんたがいる時はうるさいぐらいに明るいし、彼氏とは週一ペースで逢うだけで、あとはほとんどメールで済ませてる……。」
「私も昔、素直になれなくて、いつも強がってたから、里沙の気持ちは凄くわかる気がするの…… 里沙だって、本当は美麗を必要としてるはずなんだよッ。」
「そっか…… 私の考えすぎだったかもしれない……。あんたとこうして話さなかったら、私は里沙の気持ちに気付いてあげられなかった。ありがとう…… 美優奈。」
「美麗、私の事必要としてくれてありがとう……。」
私はこの日から、安定剤を飲まなくても大丈夫になった。友達って、不思議な力をくれるんだねッ。
「それより、そろそろ薬飲む時間じゃない!?」
「もう大丈夫!!なんだか今まで病気で悩んでたのが嘘みたいに、気持ちが楽になったから…。」
今日の二人は泣かなかった…… 私達も少し、強くなれたのかな。


