「ヤバいな…」 「おっ、お客様!!大丈夫ですか!?」 「えっ?」 「はっ、鼻血が!!」 「あぁ…大丈夫です」 店の定員にティッシュを貰い鼻に詰める 「一夜~」 あっ、風雅が呼んでる 俺はトボトボと歩き始めた