「おい京也…」 「ん?どうした?」 「秋子から殺気が滲み出てるきが…」 京也はチラっと秋子を振り向く 「あっ…まじだ…。一夜何があったか聞いてこい」 「やだよ怖い」 「はぁ…意気地無し… あぁきこっ、どうしたの?」 「風雅…何か回りの子達の発言にイライラしちゃって」 「ふぅ~ん」 「キャッ!?ふっ、風雅何で抱き着くの!??」