「俺も揉みたぁ〜、へぶっ⁉︎」 「うちの秋子にて出すなんて百年早いっ‼︎」 「…法然お前のバカ加減がますます増すばかりだ」 私に抱き着こうとした法然を朱鳥が凄まじい速さで頭を掴み床に押し付ける 「あっ秋子大丈夫だ俺は何も見てねぇーから///」 真っ赤な顔で言われても説得力ないよ…笑