雷輝サイド 「なんだったんだ今の…」 「俺にも分からん…。今のは紅龍の京也だったんか?あんな間抜け面するんやねww」 「それは俺も同感」 「あきこ…?」 「雷輝どないしたん?」 「イヤ、前に朱鳥があきこって言ってたんだ…。まぁー、関係ないかww」 「あぁ、あの子やろ。瓶底メガネの御下げちゃん?あんな子が紅龍達と一緒にいたらある意味怖いww」 「いや…意外にそうかもしれない」