そしたら私はどうしたらよいだろう 私が宮に行くことは出来ない 姉様の帰って来ないこの場所にいつまでもいることは無意味になる ここに私のいる場所は無い 死ぬまで婆様の屋敷に留まるか それともここを出て行くか 出て行っても私のようなものを受け入れてくれるところも無いだろう 女ではあの葛木のように傭兵にもなりえない 結局私には、此処で姉様を信じて待ち続ける他に道はないのだ 嗚呼、私の道は何処に どうしたら、姉様と共にいられるのだろう