こんなに小さいみくが なんで俺の心を乱すんだ。 その泣き顔を見ると 抱きしめたくなる。 お前に 触れたくて仕方ない。 愛しくて 仕方ないんだ―― 「みく」 どこにも行くな。 俺の傍にいろよ。 ずっと―― ――――――――― ――――――― ――――