響「ねえ!リーダーどうする?」
凌「おれは生徒会が忙しいから
無理かな…ごめんね」
杏「大変そうだもんね。
気にしないで!」
修「しゃーね、ここは俺が」
蓮「いや、お前には無理。
つか、だめ。やだ。」
修「やだとか、ひでーな」
響「あ、じゃああたしやるよ!」
杏「ほんとに!?ありがとっ
うち、サポートするね!」
凌「おれも。響子、頑張れっ」
修「よろしくおねがいしやす」
蓮「よろしく」
響「こっちこそよろしくね!頑張るっ
じゃあ、先生のとこ行ってくる」
杏「いってらっしゃーい!」
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