俺様彼氏は同居人っ!?

あたしは、すがすがしい気持ちで千夏の家を後にした…

「ただいまぁー」

「あらおかえり」

あたしは、リビングにいった…

な…

「なんで、あんたがいるのよーっ!!」

『あ゛?』

は?ぇ?ちょっとなんで!?

『うっせーんだけど』

「お、おかあさんっ!!なんでいんの!?」

「帝くんは、あ母さんのお友達の息子さんなのよ~こっちの学校にかようことに、なったからうちであずかるのよ~仲良くね♥」

なんで♥?!意味わかんない!!

「へ、部屋は!?」

「1つ部屋空いてるでしょ?」

「で、でもあれは…」

「お兄ちゃんもぅ1人暮らしなんだから、帰ってこないでしょ?」

「そうだけど。。。」

はぁ・・・

『そんなに嫌?一緒に住むの」

へ…?

あ母さんもいるし・・・

「ぃ…いやじゃないよ…」

『良かった』

は…んそくっ・・

なんでそんな嬉しそうに笑うの!?

もぅ意味わかんない…

本当にあたしのこと好きなの?

「じゃぁ あたし部屋に戻るね」

『ん』

はぁ…

あんなことあったし

顔だってみずらくて・・・

もぅいや…

あたしは。ベットにうつぶせになって寝た…