君が奏でるメロディ ~貴方の瞳に映るもの~



すると、瞬夜はブルーのラインの入ったネクタイをゆるめた。


毎日きゅっと結んでいたのに。



『もうこの性格やーめたっ』

「え?」



やめたって…─



「もしかして」

『そう、演技』