俺は遠くにいる、彰夫に声をかける。
彰夫「お前が出て来いって、行ったんだろぉがああぁぁ!!!逃げんじゃねえよ‼」
吉隆「冗談ゆうな‼いいから、落ち着けっ‼冷静になれって」
彰夫「やあーかましぃ‼‼そこを動くな、いまそっちに行ってやるよ‼」
吉隆「ッ馬鹿!やめろ‼そんな事したらお前、電車にひかれる…」
…ゴシャアアア…
ンーガタンゴトン…ガタンゴトン…ガタンゴトン
吉隆、美緒「ああっ!!!!」
ガタンゴトン…ガタンゴトン…ガタンゴトン…
ちんちんちんちん……
…しーん…
吉隆「う、うそだろ…?」
美緒、吉隆 「はあ、はあ、はあっ」
俺たちは急いで、
家まではしった
…がちゃん…



