彰夫「お前が勝手に来てるだけだろ?煩わしいんだよ。おまえ」

吉隆「…てめぇ…、、、ふざけんじゃねぇぞー‼!」

…ガシャアーン…

彰夫「ああああぁー‼‼」

吉隆「こんな、気持ち悪りぃ呪いの本とか物をあつめてるから、おかしくなっちまうんだよ!一回頭冷やしやがれッ‼‼」

彰夫「…お、俺の…俺のコレクションがああぁぁぁ…せっかく、集めたアイテムがああぁぁぁー…泣…」

吉隆「悔しかったら、外出てこいよ‼んで、俺に文句言いに来てみろ!!!どうせ、出来ないだろうけどなあ‼」

彰夫「うううぅ…ひっく…うう…」

吉隆「お前なんて、一生いえに閉じこもってろ‼バーカッ」

…タッタッタッ…

がちゃん

俺は彰夫の家を出て行った…



彰夫「…うー…ひっく、、ぅう…うゔゔゔゔ…


呪ってやる…」