俺様のお気に入り。




そこには、キレイな字で『小堺 優様』と書かれていた。



「…ゆーう!!おはよっ」


差出人の名前を見ようとしたとき、後ろから親友の綾香が声をかけてきた。


「どうしたの?優、いつもより早いね………って、」


「おはよー綾香。
ちょっと聞いてよ〜…」


「…ゆ、優…あんたそれ…」