敏腕秘書の甘い罠【Honey*TRAP!! 番外編】

「………ゴメン。

本当はちゃんと柊弥に話を
してから、一緒に確認
したかったんだけど……」



つまらないことで迷ってる
うちにこんな結果になって
しまったことは、本当に
申し訳ないと思う。



だから頭を下げる代わりに
俯いて謝ったら――突然
その首に、グッと強い力が
かかった。


……柊弥があたしの頭を
抱き込むように腕をまわし、
ギュッと抱きしめたんだ。



「バカヤロ………ッ!!」



押さえつけるような変な
体勢で抱きしめられたから、
頭の上で柊弥の声がする。


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