「最初から回るなんて 決めてた訳じゃないじゃないですか。 俺、こいつと回るんで♪ すいません。」 「雄也くんっ、 私はいいよ?」 「ほら、この子も そう言ってるじゃない。」 「一緒に回る人は 俺が決めます」 ちょこっと頭を下げると 私の手を引いて 先輩達から離れていった。 なんか… 嬉しかったな。