無意識に雄也くんの腕をつかみ うしろにひっついていた。 容赦なく驚かしてくる お化けたちに いちいち怖がる私。 「雄也くんっっ! やだぁ、怖いぃー」 「くっついてれば 大丈夫だって。 みんなお化け役なだけで 人間なんだからさ!」 「でも、やだぁ…きゃあ!」 出口に着く頃には雄也くんに ベッタリだった。 「怖かったぁ…」 「んと…、そろそろ 離して貰えないかな?」 ん?あっ! 手を組んだままだった! はずかしっ///