「俺…? あんたと同じ中学の3年中村祐介。 あ、もう退学したから 同じ学校じゃないか♪」 フッと笑いながら言う。 「なんで私なんですか? もうやめてください、 さようなら。」 怖かったけど これ以上一緒にいたくなかった。 震えてる足を頑張って立たせ 後ろを振り返らずに走った。 私はなんて馬鹿だったんだろう。 あとで後悔することを知らずに 真っ直ぐ家へ帰った。