それからまた数日たち

普通に穏やかな日々が続いた。

でも家族みんなで夜ご飯を食べてるとき、

-ピンポーン-

インターホンがなった。
誰だろう?と思いながらお母さんがでた。


数分たちお母さんが慌てながらリビングに戻ってきた。
ビックリしながら
「あいつが来た。」
と言った。


私は瞬きをするのも忘れた。