そしてみやびちゃんと連絡先を交換した


俺「じゃ、俺いくね、気を付けて帰りなよー」


みやび「はい(^^)」

みやびちゃんはそういい店にはいった


俺もツレがまつ車に


俺「やーわりわり~」


車にはいりみんなにいった


ツレ「いいよーじゃ、いきますか!!」


俺らはカラオケに


車の中では一番仲のいい正樹が話しかけてきた


正樹「妹なんだって??」


俺「あー連絡先教えてくれって」


正樹「は?なんで??」


正樹にさっきみやびちゃんに言われたことをそのまま話した


正樹「ん~!!なんかおれ、あの子はさくやに気がある気がする……」

俺「は?(笑)ねーよ!!アハハ!!!」


正樹「お前絶対浮気とかするなよ!!」


俺「しねーよ(笑)お前も知ってるだろ!!俺はうるみ一筋!!!それに顔が似てるならまだしも、全くにてないし、俺なんかあの子苦手なんだよ……」


正樹「ならいいけど」


このときの俺は本当にみやびちゃんに興味が全くなかった

ただ義妹に番号教えたくらいしか思ってなかった