みやび「嬉しい♪そんなこといってくれるの♪大丈夫♪私はさーくんだけだよ♪」


っといっていた


だけど、そう言われて、安心した自分がいた


それからみやびとうるみと二人ともを両立させていた


うるみは気づいてないからあれだけど、みやびはスゴク焼きもちをやく…


家に帰ろうとすると


みやび「帰ってほしくないよ……まだいたい……」


俺「もう遅いし無理だよ!!また連絡するな(^^)」


みやびの頭をポンポンした


みやび「おねーとやったらいやだよ……私だけのさーくんでいてね………」


俺「わかってるよ!!」


みやび「ねーさーくん……私達っていつかは一緒になれるの??」


俺「まだ先のことはわからんけど、そうなれたらいいな(笑)」


みやび「そうなりたい!!!!あーおねー別れてくれないかな~」


みやびにはこんな事いってたけど、実際うるみと別れるなんて一回も考えたことないし、みやびとの将来なんてない!!!


言うだけはタダだし!!!


そんな考えしかしてなかった……