「なんだ、お前。」



やっと、私の恐ろしさに気付いたようね♪




「そのブッサイクな顔が余計にブッサイクになってんぞ。」




「はぁー?」




この顔のどこがブッサイクなのよ!!




気合十分でしょうが!!




まぁいいわ。




帰りに泣きじゃくるがいいわ♪



ふっふふ♪